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年末年始の診療について

12月30日(土)午後から1月8日(祝)まで休診となります。

通院中の患者さんにはご迷惑おかけ致しますが、どうぞよろしくお願い致します。

下記のケースの主訴は咀嚼障害です。

術前に綿密な診断を行い、問題点を明らかにし、それに対応する解決策を練ってから治療を開始しました。

その結果、治療期間5ヶ月、診療回数8回で終えることができました。

ポイントは術前に全体の問題点を把握し、治療ゴールを設定する事でスムーズに確実に治療を進めることです。

骨格的診断から多岐に亘る総合診断により、噛み合わせを考慮した長期的に安定した治療結果を低侵襲、短期間で終えることが可能です。

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