翼状捻転 ksika_master 2020年6月18日 審美治療 0 コメント 真ん中が窪んで翼のように左右対象に回転していることを翼状捻転と言います 以前詰めていただいたプラスチックが原因で神経が炎症を起こしていました ラミネートベニアとクラウン形態をガラス製セラミックで作成致します 投稿ナビゲーション 前 過去の投稿: 臨時休診のお知らせ次へ 次の投稿: 70歳代のインプラント治療 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メール * サイト