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R5.9.19 Presentation in 京都

10月19 日(火)診療を少し早めに切り上げさせていただき、NGSCという京都の勉強会で若手のドクター向けのプレゼンテーションをしてきました。

アウトプットを行う事で自分自身が一番勉強になりました。

今後も臨床に全力を傾け、後進育成にも力を入れていきたいと思います。

医院力=診断力+技術力

当医院は一つの科に特化することなく、多角的に歯科診療科から詳細な資料を取り、デスクワークとして診断を行い、患者さんに根本的原因を追求し、長期的安定した口腔内を手に入れて欲しい願っています。

その為には無駄のない確実な治療計画の立案、そして様々な難症例を解決する為の技術力を備える事で、クオリティの高い治療結果をお約束いたします。

専門性の高い矯正治療に関してはワイヤー、インビザライン、TAD(矯正用インプラント)などを多用し術前診断どおりの結果を導きます。

インプラントに関しては10年間講習会にて指導していますので、ベーシックからアドバンスまで全てを網羅し、低侵襲で短期間で審美生の高い自然な見た目を達成致します。

それ以外に、再生治療を含む歯周治療、ラバーダム使用した精密根管治療、スムースな形成と歯肉圧排、そして精密なプロビショナルを使用した補綴治療など高い水準の医療を提供すべき研修を積んでおります。

当院の1番の強みは過去の症例から類似症例を見ていただき、術前術後を仕上がりを比較していただき安心してもらえる事だと思っております。

当医院の考えるホスピタリティーとは高い医療水準の提供の元、患者さんを労り、寄り添う事であると考えております。医療技術の伴わない上部だけの接遇などは、具の骨頂であると思っております。

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